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石川美幸さん
花びら型の側面は平切子で 作られたもの。水を入れる と底の模様が反射し、万華 鏡のような世界が生まれる。
側面に平切子の加工を施したグラス。面の数が多く細かいほど複雑な表情が生まれるという。
ガラスと向き合うときは、特に耳と手の感覚を大事にしている。
GLASS-LABオリジナルの『富士山切子』。グラスを斜めに傾けた状態でも置けるように平切子で加工が施されている。
石川さんの3カ条
1日中お家にこもって猫とくっついています

GLASS-LAB 代表取締役 椎名隆行さん