<日立建機グループを知る>
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1.日立建機グループの歩み |
機械式ショベルを1950年に市場へ本格的に投入して以来70 年以上にわたり、日立建機グループは世界のすみずみに販売・サービス網を整備 し、お客さまのニーズにお応えしています
- 1950年~ 創業
- 1970年~ 日立建機の設立
- 1990年~ グローバル事業の拡大
- 2000年~ 電子制御・データ活用
- 2022年~ 第2の創業
2.事業ポートフォリオ |
日立建機グループの事業ポートフォリオは、油圧ショベルを中心とした新車販売事業と、部品・サービス事業を中心としたバリューチェーン事業に区分されます。
- 新車販売事業
- バリューチェーン事業
新車販売事業
新車販売は、大きさ別にコンパクト・コンストラクション・マイニングの3つに区分されます。
バリューチェーン事業
部品・サービス事業など、新車販売以外に機械のトータルライフサイクルを支える事業がバリューチェーン事業です
景気の変動に左右されにくいバリューチェーン事業の拡大を進めるとともに、注力地域である米州事業売上の拡大をめざしています。
3.強み・選ばれる理由 |
当社の強みは、独自の研究開発と高度な生産技術に支えられる「製品力」。 直接販売・サービスを基本として、お客様との深い接点を構築する「グローバルネットワーク」。 そして、お客さまの作業効率化や資産管理に最適なソリューションを提供する「デジタルソリューション」です。
4.成長戦略 |
経営戦略の柱として、 「顧客に寄り添う革新的ソリューションの提供」 「バリューチェーン事業の拡充」 「米州事業の拡大」 「人・企業力の強化」を掲げています。
5.株主還元方針 |
成長戦略を着実に実行し収益力を高め、財務安定性を確保しつつ、連結配当性向30%~40%を目安に安定的かつ継続的な配当をめざします
6.さらに知りたい |
- 事業
- 財務情報
- サステナビリティ
- イノベーション
建設機械の製造を開始し70年を経て、海外売上収益比率8割超の企業となった日立建機。 日立建機の魅力とは、経営トップの想いをはじめ、事業改革に取り組む指針である中期経営計画、お客さまに寄り添い提供する製品やソリューションについて、分かりやすく説明しています。
日立建機の最新の事業内容が確認いただけます。 また、過去からの情報を項目ごとにグラフで示し、これまでの事業業績がどのように変遷してきたかお伝えしています。
すべての人々に、そして未来の世代に、より豊かな生活と豊かな社会を。 日立建機グループは、ステークホルダーの皆さまとともに持続可能な社会の実現をめざします。
未来の建設・鉱山現場を見据えて、安全性や使いやすさを向上させる技術の開発に取り組んでいます。