地域の社会貢献活動に社員が参加(日立建機ザンビア)
2014年11月1日、日立建機ザンビア(以下HCMZ)はキトウェ、ルムワナ、ルサカの各支店の従業員が合同でCSR活動を行いました。
今回のプログラムは、教育、農業、健康、環境破壊など、ザンビアが抱える貧困や社会問題を解決するためのHCMZが支援する非営利支援団体DAPP活動の一環です。参加プログラムはいくつか用意されていますが、HCMZは金銭的な支援や寄付活動だけでなく、実際に地域コミュニティに出向き、自分たちの時間を使って一緒に仕事をするという活動も行っています。
新年も従業員参加の新たな活動を行う予定です。これからも、自分たちにできる地域貢献を行っていきます。