第11回日立建機フェスティバルを開催
11月9日に土浦工場において、日立建機フェスティバルを開催しました。開場までは、雨が激しく降っていましたが、開場と同時に雨も小降りになり、寒いながらも約4,500人のお客様でにぎわいました。
今年は、ご当地キャラが大集合しました。北は試験場のある北海道浦幌町より『うらは』と『ほろま』、新東北メタルのある北秋田市より『ばたもっち』、そしてご当地からは、龍ケ崎市の『まいりゅう』君と土浦市の『つちまる』君です。ミニショベルの体験コーナー、ゲームコーナーにお子様たちも大喜びの一日となりました。
今年もスタッフ、出展者、ご来場者様に車の代わりに電車の利用を呼び掛けたカーボンオフセット活動を実施しました。電車をご利用のご来場者様には、神立駅よりバスによる送迎を行いました。
「民族衣装を着てみよう」のコーナーでは、中国、インド、インドネシアの研修生もスタッフとして参加しました。
日立建機グループにゆかりのご当地キャラクターが勢ぞろいしました。
ミニショベル体験コーナーにはお子様の長い行列ができました。
ゲームコーナーに大喜びのお子様たち。
ショベルによる一筆書きの作品。浦幌町のご当地キャラクター『うらは』と『ほろま』も皆様を熱烈「歓迎」しました。
エコキャップアートも完成。安全第一を心がけます。