インドネシアの3拠点で、献血活動を実施(ヘキシンド社)
ジャカルタで参加した従業員で記念撮影
11月28日、インドネシアのヘキシンド社は、地域貢献活動の一環として、献血活動を行いました。ヘキシンド社は今年で30周年を迎え、これを機に企画した3つのCSR活動のうちの1つです(この他に、植林活動とチャリティーランを実施)。
この活動を行ったのは、ジャカルタ、バリクパパン、サンガッタの3拠点です。インドネシア赤十字社が定める基準をクリアした従業員、約250名が参加しました。なお献血活動は、ジャカルタの本社では3、4カ月に1度(年に3回)実施しています。
活動の直接的な効果は、献血で社会に貢献できることです。もう一方で、私たち従業員が、人への思いやりの気持ちを育むことにも役立っています。
ヘキシンド社は、今後もこの活動を継続していきます。地域支援に密接に関連したこうした活動は、私たち従業員が小さなことから始められて、間接的にでも貢献できる、効果的なCSRのプログラムを考えることに役立っています。
ジャカルタでの献血風景
バリクパパンで
サンガッタでも