5 キロのチャリティーランを実施(ヘキシンド社)
ヘキシンド社 福西栄治CEO(右から2 人目)、YPAC ダイレクター(右から4 人目)、 ジャカルタ カクン地区長(右から3 人目)と、3 名のベストランナー
12 月1 日、インドネシアのヘキシンド社は、健康・人財の育成と、地域貢献に関わる社会貢献活動の一環として、5 キロを走るチャリティーランを実施しました 。ヘキシンド社は今年で30 周年を迎え、これを機に企画した3 つのCSR 活動のうちの1 つです(この他に、献血活動と植林活動を実施)。
5 キロを走るチャリティーランには、ヘキシンド社の福西栄治CEO と125 名の従業員、その家族などが参加して、ジャカルタのJIEP(Jakarta Industrial Estate Pulogadung)エリアで行いました。これは、障がい者支援組織であるYPAC ジャカルタと協力した慈善活動です。
この活動は、地域社会に貢献する一つの方法であると同時に、神様が私たちに与えてくれた祝福への感謝の気持ちを高め、他者との分かち合いを奨励するものです。
ヘキシンド社は、今後もこの活動を続けていきます。健康にも関わり、障がいを持つ方への寄付というかたちで貢献できるこうした活動は、私たち従業員が地域に貢献できる効果的なCSR のプログラムを考えることに役立っています。
スタート前。福西CEO が旗を上げるとスタート
YPAC へのチャリティーセレモニー