サーキュラー・エコノミーの実現に向けた取り組みを建機メーカーとしての使命と捉え、バリューチェーン事業を通じて、 お客さまと社会・環境の課題解決に同時に貢献するサステナブルな資源循環型ビジネスモデルを確立し、推進します。
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厳正な性能試験に合格した再生部品だけが世界中のお客さまのもとへ届けられます。
ロゴマークは日立建機純正の再生部品であることを証明するものです。
豪雨により水没した ZX200-3 を再生部品を使用して再び稼働させました。
繰り返し利用できる梱包を開発・運用開始しました。
他社と協業し、これまで廃却していたコアから、貴金属を抽出し、売却する取り組みを開始しました。
再利用する部品を増やし、スクラップを減らすため加修技術の開発を進めています。 一例では、これまで目視による外観上の検査で行っていた歯車の再利用判定を定量的な基準で判定できるようにしました。
廃材を利用したアップサイクル製品(コースター)を作成しています。
コア部品の回収~受入検査~分解~出荷検査~部品交換までの各工程情報を登録する業務支援システムを新規開発し、資源循環ビジネスの効率化を推進しています。(※システムは特許出願中)