企業情報
会社方針
1. 当社は“お客様第一”の考えのもとに、お客様に学ぶ姿勢を大切にし、お客様の立場に立って考えます。
2. 当社は“技術創造”の考えのもとに、あくなき技術への挑戦を実践し、提供する製品を通じて、お客様の満足と信頼を得ることで、社会に貢献します。
3. 当社は“人間尊重”の考えのもとに、人材の育成に努め、全社一丸・全員主役となって研鑽と発展を続けます。
会社概要
名称 | 多田機工株式会社 |
創立 | 1953年3月 |
設立 | 1965年8月 |
資本金 | 2億7,700万円 |
所在地 | 本社工場 〒274-0052 千葉県船橋市鈴身町754-14 TEL:047-490-0010(代表) FAX:047-490-0039 第二工場 〒274-0052 千葉県船橋市鈴身町750-2 TEL:047-490-0050(代表) FAX:047-490-0070 |
事業内容 | 建設機械用の精密油圧機器や構造部品の製造ならびに販売 産業機械やIT産業用の高精度金属部品の製造ならびに販売 |
役員 | 代表取締役社長 小林 剛 取締役 伊達 康成 取締役 鶴巻 信一朗 取締役(非常勤) 中島 文雄 監査役(非常勤) 井澤 茂夫 監査役(非常勤) 野堀 剛 |
従業員 | 243名(2024年4月1日) |
社有地 | 本社工場 29,735㎡(建築面積12,992㎡) 第二工場 15,104㎡(建築面積6,988㎡) |
主要取引先 | 日立建機株式会社 エドワーズ株式会社 住友建機株式会社 SMC株式会社 株式会社日立建機ティエラ 株式会社加藤製作所 株式会社荏原製作所 株式会社日立建機カミーノ 住友重機械建機クレーン株式会社 株式会社日立ビルシステム (順不同・敬称略) |
会社沿革
1953(昭和28年) | 3月 | 多田建設鉄工部として設立 |
1964(昭和39年) | 4月 | 習志野工場落成 |
1965(昭和40年) | 8月 | 鉄工部営業部門を分離し、多田機工株式会社設立 多田建設株式会社鉄工部を多田建設株式会社機工部と改称 |
1966(昭和41年) | 6月 | 機工部を多田建設株式会社より分離、多田機工株式会社へ合併し習志野工場を本社工場とする |
1967(昭和42年) | 4月 | 照明工場に照明部品を創設、輸出向け電気スタンド、蛍光灯および白熱灯の照明器具の生産を開始する |
1972(昭和47年) | 4月 | 建設機械部品の専用ラインを確立 |
1988(昭和63年) | 2月 | 産業用油空圧部品の専用ラインを確立 |
1995(平成7年) | 7月 | 空圧部品の専用加工ラインを確立 |
2003(平成15年) | 4月 | ISO9001認証取得 |
2005(平成17年) | 3月 | 日立建機株式会社の関連会社となる |
2005(平成17年) | 5月 | 建設機械、大型ピン加工工場を増築 |
2006(平成18年) | 11月 | ISO14001認証取得 |
2007(平成19年) | 5月 | 油圧機器専門工場として第二工場を新設 |
2014(平成26年) | 4月 | 本社工場新設移転 |
2021(令和3年) | 3月 | ISO45001認証取得 |